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本番前、朗読できるかどうか心配なくらい声がでなかった、藤本さん。 本番ではなんとか、声が復活(?)できて、読み切りました。
重いアコーディオンを和歌山から持ってきてくれて、いつもより朗読を「音楽」で サポートしてくれた、みずのまりもさん。感謝。
満席になってとりあえず、最後までいいコンサートが出来たことに感謝。感謝。 トラブルだらけのコンサートでしたが(自分の足はさておき) こーいう中でも「出来る事をする」っていう、良い経験でした。
来てくださった、伊勢の方々 ありがとう。
脚の怪我が重症にも関わらず遠い和歌山から来て下さって本当に心からお詫び、感謝いたします。そんな脚も構わずいつものように汗をかきあちこち動き回っていいものを作ろうと頑張ってくださった大浦さん…プロ根性が輝いていました ぎりぎりまでまりもちゃんと一緒に心底心配させてしまい、今回は朗読家失格でした 無事なんとか終えられたこと…それは限られた機材と難しい環境の中で見事な照明効果、音響効果で演じる側のモチベーションも観客の集中力も高めてくださった大きな縁の下になってくださった事、私の声の状態を考え体調管理や、発声練習、本番の心構えなど的確なアドバイスがあったからです
改めて感謝いたします。いつものことながら大浦さんの才能やセンスには感服しました
投稿: miho | 2011年9月27日 (火) 07時22分
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脚の怪我が重症にも関わらず遠い和歌山から来て下さって本当に心からお詫び、感謝いたします。そんな脚も構わずいつものように汗をかきあちこち動き回っていいものを作ろうと頑張ってくださった大浦さん…プロ根性が輝いていました


ぎりぎりまでまりもちゃんと一緒に心底心配させてしまい、今回は朗読家失格でした
無事なんとか終えられたこと…それは限られた機材と難しい環境の中で見事な照明効果、音響効果で演じる側のモチベーションも観客の集中力も高めてくださった大きな縁の下になってくださった事、私の声の状態を考え体調管理や、発声練習、本番の心構えなど的確なアドバイスがあったからです
改めて感謝いたします。いつものことながら大浦さんの才能やセンスには感服しました
投稿: miho | 2011年9月27日 (火) 07時22分