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今回は、「朗読っていうものに、オリジナル性」を初めて入れた、想い出の作品の再々演だ。 これ以降、「脚色」ってことが怖くなくなった、想い出の作品。
最初は伊勢で、続いて和歌山 もくれんで、上演。 今回は、JR和歌山駅近くのRojiCAFEさんで。
作品の性格上、今回はCDの音楽と、朗読。いつものまりもちゃんが、居ない分 朗読がどれだけがんばれるか(演出は、いいのでー♪)
さて、満員御礼となってくれる事を 祈って。(RojiCAFEさん~お客さん集めてね!!と人頼り(^=^))
いつも はっとする脚色をしてくれるのには驚かせれます。 作家さんの作品に手を加えるという大それた?ことのように感じる方も見えるかもしれないけれど 何故か作者さんの想いをもっと明確にそしてとくにこの「カーネーション」では重くなりがちな重松ワールドを「ほんわか」と締めくくってくれました
私はいつも脚色才能に感心させられています ありがとうございます
投稿: miho | 2012年5月23日 (水) 06時12分
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いつも はっとする脚色をしてくれるのには驚かせれます。
作家さんの作品に手を加えるという大それた?ことのように感じる方も見えるかもしれないけれど 何故か作者さんの想いをもっと明確にそしてとくにこの「カーネーション」では重くなりがちな重松ワールドを「ほんわか」と締めくくってくれました
私はいつも脚色才能に感心させられています

ありがとうございます
投稿: miho | 2012年5月23日 (水) 06時12分